1972-10-28 第70回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 そうなってまいりますならば、三十四年時点において死亡と判断をし、宣告をしたあとの処理のしかた、たとえばもしフィリピンに対して、そういったことをわれわれとしては一応判断をして処理をしたけれども、その後において生存していた場合においては、ひとつこれに対するところの救出作戦について、ぜひ協力をしてもらいたい、あるいはいろいろな面における援助をしてもらいたい——今回、現地
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 そうなってまいりますならば、三十四年時点において死亡と判断をし、宣告をしたあとの処理のしかた、たとえばもしフィリピンに対して、そういったことをわれわれとしては一応判断をして処理をしたけれども、その後において生存していた場合においては、ひとつこれに対するところの救出作戦について、ぜひ協力をしてもらいたい、あるいはいろいろな面における援助をしてもらいたい——今回、現地
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 ですから、四十八年度の予算要求に対しまして、いままでの二五%を四〇%に引き上げる、こういう方向で作業をし、さらに予算編成にも努力をしておられるのだというふうに私は考えておるわけなんですが、いま説明されましたのは臨時調整補助金と申しますか、この問題だと思うのですが、いま言いました四〇%に匹敵するところの二五%については一体どういうふうにするのだ、この点をお尋ねしたいわけなんです
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 このように、厚生省は厚生省の立場で労働者の住宅の建設の問題とか、資金貸し付けの問題、大型保養地をつくるとか、また一方においては、この労働省の来年の重点施策を見ますと、住宅資金の問題であるとか、また財産形成法の中で住宅資金をどう見るとか、あるいはまた大型保養地として余暇を利用するための大きな施設を設けるとか、これは労働大臣は労働大臣、厚生大臣は厚生大臣、いろいろ上
〔向山委員長代理退席、竹内委員長代理着席〕 それで、目下、御承知のように関係審議会におきまして、来年の年金の給付レベルなり何なりの問題をどのようにするかということを御審議中でございますので、その際の重要な御審議事項の一つになっておるわけでございます。 いずれにいたしましても、審議会の御結論をいただきまして十分に検討いたし、方針を決定いたしたいと存じます。
〔武部委員長代理退席、竹内委員長代理着席〕 それで、私は非常に大事なことだと思いますから、下河辺さんはお見えになっておりますか。——官房長官が、下河辺さんがほとんどあの案をつくったので一番よく知っているので、その人を出すから、ひとつその人の話を聞いてくれということでございました。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 これはどういう原因に基づくかということでございますけれども、主としてこういう地価の高いところでございますから、精米工場をつくるにもなかなか困難を来たしておる場合もあります上に、いわゆる小売り業者数千の中で大半ほとんどこれは搗精機械を持っておりますが、いわゆる搗精権といいますか、そういう搗精に付する強権的なものを持っております。これがなかなかうまくいかない。
〔橋本(龍)委員長代理退席、竹内委員長代理 着席〕 でありますから、私が調査した限りにおきましては、三豊工業株式会社の取締役の中には、自民党じゃありませんけれども、派閥抗争があるわけなんです。その派閥によっていろいろと三豊の会社の経営がむずかしくなってきておる。
〔田邊委員長代理退席、竹内委員長代理着席〕 健康保険の財政対策法案も、また長い間懸案であったいわゆる抜本改正を目ざした健康保険法等の一部改正も、あるいはまた医療供給体制の整備を目ざしたといわれていた医療基本法案、この三つとも一蓮托生、全部廃案になったわけです。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 したがいまして、小売り店の扱い量もきわめて多く、まとまった輸入肉を扱うということが可能になってまいるわけであります。それに対しまして東京は、肉の消費量が少ないために、なかなか輸入肉が小売りとして扱いにくいという形があるわけでございます。
〔武部委員長代理退席、竹内委員長代理着席〕 要するに、申し合わせしたりして何かするその行動それ自体は商品とは無関係、その商品というものは、最終的に競争制限を受けることとなる商品であります。
〔武藤(嘉)委員長代理退席、竹内委員長代理着席〕 それならばお伺いをいたしますが、この清涼飲料水に、劇薬であるところの、薬局方にはっきりと制限されておるところのカフェインがどのくらいの量入っておればそれは第四条違反であって、どのくらい入っておれば第四条違反でないという、そういうことがはっきりしない限り、あなたのほうの答弁には根拠がないと思うのです。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 年金はほんとうは金額が多くなって、毎月払うようにならないと、ほんとうの老人保障、障害保障、母子保障にならないけれども、金額が少ないということで、かためて四カ月分を三回にやることに過渡的にやっておられるので、将来は毎月払いにならなければいけない。そのためには金額が多くならないと一カ月分が少ない。
〔委長員退席、竹内委員長代理着席〕 私ども厚生省児童家庭局におきましては、従来からも、子供の健全育成対策といたしまして、家庭における母親等を中心といたしました母親クラブでありますとか、あるいは親の会、こういった会を指導し、あるいはそういった会を指導する指導者の育成、養成、研修、こういうふうなこともやってまいりましたのですが、このようなおかあさんとか子供というのは、非常に行動半径が小さいことでございますので
〔澁谷委員長代理退席、竹内委員長代理着席〕 高等学校教育ということが非常に重大な段階でもございますし、今後ますます中卒者の高校進学率が高まってまいると思いますので、今後私どもも、こういう養成計画を立てます場合には、文部省ともよく連絡いたしまして、高等学校の衛生看護学科の増設ということにつきまして一段の努力をしてまいりたい、かように考えております。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 次に障害年金につきましては、現行法では、二級障害年金の最低保障額を、二十五年納付の老齢年金の額に合わせて六万円と定められておりますが、今回も同様な考え方のもとに、老齢年金額の引き上げに準じて、その額を六万円から九万六千円に引き上げることといたしております。また、一級障害年金の額につきましては、現行は二級障害年金の二〇。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 しかしながら、いまおっしゃったような点が、必ずしもないとは私も思いません。同時に、管理者の側からいたしましても、これは類例のない最近の現象でございます。
〔澁谷委員長代理退席、竹内委員長代理着席〕 今度の福岡中央郵便局に読み取り区分機を導入する、そのために、かなり当局側の労務に関係する職員が現地に派遣されておりますね。これはどういう職務の方がどの程度派遣をされておるのか、この点についてひとつ明らかにしていただきたい。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 ただ残念ながら、いままでの学者の発表を総合的に判断いたしますと、まだ、胃ガンが胃ガン単独で放射能に起因する、被爆に起因するというふうには判定が困難である。これはもちろん相対的な問題でありまして、今後の放射線医学の究明に関連してまいると思いますが、いまの段階ではそういうふうな学者の大かたの意見でございます。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 あなたがおっしゃっている、気の毒だ、非常に不安であったろうは、私はおととしの人も同じだと思うのですよ。ただ、比較の上で差をつけたいという立場を百歩譲って考えるなら、三十二年にさかのぼったっておかしくないじゃないか。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 それから、入営途上の場合につきましても、まだ国との身分関係が発生いたしていないということで、この方々にも処遇をいたしておりません。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕 そこで、総資本の要求として体系的に提起してきたのが、例のいわゆる新時代の要請に対応する技術教育に関する意見であります。これは御承知のように、昭和三十一年十一月、日経連が政府に提出したものであります。この意見が提出されてから以後、政府はこの意見に基づいて、いわゆる政府の政策というものが行なわれだした。早くいえば、この意見に忠実に従ってきておる。
〔委員長退席、竹内委員長代理着席〕けさ方の報道によりますると、この引き揚げを実施いたしておりましたRF101が、離陸に失敗をして炎上した。まあ人畜に被害はないということでございますけれども、市民は非常に大きなショックを受けておるのであります。そこで、この間の事情について、まずもってひとつお話しを願いたい。